第17回国際公募国際墨画会展を終えて

 東京・六本木の国立新美術館にて、6月14日~6月26日迄開催しておりました国際墨画会展が閉会となりました。

連日多くの方々にご入場頂き有難う御座いました。

総入場数10,218人、会場奥控え室での『水墨画無料体験コーナー』には、1,000人を越える方々にご参加頂きました。ほとんどの方が水墨画を描くのは初めてでしたが、基本の筆使いを学んだ後、竹やかぼちゃ、唐辛子を楽しそうに描かれていました。 また、コーナーを目的に、もう何年も展覧会にお越し頂いている方も多数いらっしゃいまして、会としては嬉しいかぎりです。

今年の会場の作品も、アジアでご活躍のプロの先生方からアフリカ迄実に多彩。『墨に五彩あり』と言われておりますが、五彩どころか無限の色を感じ、水墨画は本当に奥深く素晴らしい芸術であると改めて実感しました。

国立新美術館は海外からの来場者数が年々増加しており、当会展もしかりです。会場内での質問や体験コーナーでは、英文パンフレットを置き、英会話での対応もできる限りさせて頂いておりますが、より強化できるよう努めて参ります。

当会の趣旨である『水墨画を国内外に広める』ためにも努力して参りますので、今後とも宜しくお願い申し上げます。

 

2017年6月28日

一般社団法人 国際墨画会

会長 香取 琴水

第17回国際公募国際墨画会展を終えて

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