こんにちは。オランダ教室の花香(カコウ)です。

今日は、今住んでいるアパートの事を書こうと思います。

このアパートにはドアベルがありません(笑)。

正確にはアパートの入口に各住民用にドアブザーの装置は

付いているのですが、全て壊れています。

アパートは3階建+屋根裏部屋、1階は電気屋さんが入っているので

住民は全て2階以上に住んでいます。

なのにドアベルがない。。

引っ越してすぐ、大家さんに

「ドアベルが壊れていて、これでは郵便小包が来てもわからないので

直して下さい」とお願いしてみました。

大家さんからは「わかった」というお返事でしたが、

一向に直してくれる気配はなし。

10回ほど催促しましたが、結局そのまま放置されています。

そう言えば、友人の日本人のアパートに遊びに行った時も

ドアベルはありませんでした。

事前に何時に訪問すると言ってあったので、

この時は大丈夫だったのですが、

どうもこの国のインフラ事情は日本人の常識を超えているようです。

そして、ドアベルと同じように大雑把なのが、郵便です。

一定レベル以上(多分月の家賃が15万円以上)のアパートには

日本と同じように各住民に一つずつ郵便受けがついています。

私はとてもこんな家賃は出せませんので、

庶民の安アパートに住んでいまして、こういう安アパートの場合、

郵便受けというもの自体設置されておらず、

エントランスドアに付いている郵便物が入る2cm x 25cmくらいの穴から

どさっと、すべての郵便、雑誌、新聞、チラシ等が投げ込まれます。

それも全ての住民の分が一緒に。

なので、ものすごく気を付けていないと、

雑誌の間に手紙が挟まっていることに気が付かないとか、

故意でないにしろ、他の住民が間違って持っていってしまうと

もう永遠にそれっきりです。

日本って特別なんだなと改めて思います。

 

ところで先日、玄関のドアの鍵が鍵穴の中で折れてしまいました。

大家にメール&電話するも助けは得られず。

仕方がないので、ドアを隣人に壊して開けてもらいました(笑)。

さて、開けて貰ったはいいものの、

このままというわけにはいかず、

今後はこれを何とか修理しないといけません。

仕方がないので、インターネットで日曜大工店(DIY)を探して、

ドアの芯にはめ込む10cm角の金物とシリンダー錠を買って来て

自力で修理しました。

そして、大家さんは決してドアベルを直す気はないんだ

ということを確信しました。

上海で働いていた時もそうでしたが、

オランダも大家さんの当たりハズレが大きいようです。

因みに、ドアの修復は無事(?)終わりました。

 

オランダより

投稿ナビゲーション