こんにちは。京都の河野麻水です。

京都も連日猛暑が続いておりますが、皆様お変わりありませんか?

さて、京都の夏の風物詩「祇園祭」の山鉾巡行が17日に迫ってまいりました。
今年も前祭と後祭の2回に分かれて山鉾巡行が行われます。

前祭と後祭では、エントリーされている鉾が違いますが
そんな中、後祭で巡行される「鯉山」は7月19日から建てられます。

鯉山は出世や成功を祈願するために作られたとあって、人気の高い山です。
『登龍門』という、成功への難しい関門を突破したことをいうことわざがありますが、龍門とは中国黄河の上流にあるという激流の難所のことで、鯉がここを登りきると龍になったという伝説が起源になっています。

 

<木彫の鯉は「左 甚五郎」作>

龍も鯉も描きがいのあるテーマですね。今年も鯉山にパワーをもらいたいと思います。

祇園祭にお越しの予定がある方は、どうぞ暑さ対策を万全に。

 

 

登竜門

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