こんにちは!渋谷教室の木村です。
先日、原宿の太田記念美術館でやっている月岡芳年の「妖怪百物語」展に行ってきました。

芳年は明治に入って浮世絵の需要が減ってきた頃にも活躍していたので「最後の浮世絵師」と言われているそうですね。
とても繊細な線で、かつ大胆な構図の浮世絵はとても素晴らしかったです。
会場もさほど混んでいなかったので、マジマジと観ることができました。眼福とはまさにこのことでしたね〜。
そして、浮世絵といえば要は版画ですので、彫り師や摺師の人たちはあの繊細な線を出すのに苦労しただろうなぁと思いながら観てしまいました(^-^;

余談ですが、この妖怪百物語の図録が、なかなか面白いデザインだったんです。
デザインされている方を調べたら原条令子さんという方で、横尾忠則氏に師事していたとのこと。なるほど〜。

妖怪百物語は8/27まで。
9/1からは同じく月岡芳年の「月百姿」が始まるそうです。月百姿は必ず絵の中に月が入っている連作浮世絵なのですが、100枚揃って観られる機会はそんなになさそうなので、こちらも今から楽しみです♪
渋谷教室からも近い美術館ですので、お教室の前に行かれてみてはいかがでしょうか?

月岡芳年の妖怪百物語

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