あけましておめでとうございます。

皆様におかれましてはつつがなく、新しい年をお迎えのこととお慶び申し上げます。

旧年中は、たくさんの方々に大変お世話になりまして、ありがとうございました。

今年もみなさまにとって、幸多い年となりますように。

さて、

今年の干支、戌年について、調べてみました。

○戌の干支の特徴として、“勤勉で努力家”。

○犬はお産が軽いことから、安産について「戌の日」が吉日とされている。

そこで、戌年はお産にも吉な年で、

新たに何かを産むという意味で、スタートの年としても良い。

○干支には守護本尊がついており、戌年は阿弥陀如来が守護本尊で

「極楽浄土に導き、救済の力、滅罪、敬愛」の利益がある。

○前年の酉年は、「商売繁盛」「採りと収穫」の意味があり、

戌年は、酉年の後になるので収穫後の年になり、

収穫したものを「守る年」とも言われている

まとめますと、

勤勉、努力により、何かを産み出したり、新たにスタートしたりする年。

収穫したものを守っていく年。

お産によい年。ということでしょうか。

ところで、

墨絵を学ばれている方々の目的は様々で、

趣味、楽しみ、生き甲斐、資格取得、墨絵を描いてあげたい人がいる。墨絵を教えたい。

墨絵を広めたいなどなど、十人十色。

目的は様々でも、どなたにとっても楽しみながら、墨絵の技術の向上と新たな絵の習得が

かないますように、祈念いたします。

 

冬の畑で野菜が霜をかぶって凍えていました。

でも、枯れることも氷ることもなく、甘みと栄養を蓄えています。

冬大根のおいしさは、夏だいこんの比ではないですよね。

えんどう豆の苗は、寒い冬を越して、春になって花や実をつけます。

今、厳しい環境に耐えて、うまみと力をたくわえている姿に、

人もかくもあらんと、冬野菜達が教えてくれるようです。

 

新しい年がさらに良い年となりますように、

本年もよろしくお願いいたします。

 

教室担当 石井

 

新春によせて

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