謹んで新年のお喜びを申し上げます。
あっ!と言う間に年が行き、また新たな年を迎えました。
それぞれに誓い、目標を心新たに定められた事と思います。


どうぞ皆様にとってこの2018年も実り多き一年となりますように、心からお祈り申し上げます。

さて、水曜午前クラスの先月の様子です。暮れも押し迫る27日が年内最後のお稽古でした。


この時期になると、どのクラスでも来年の展覧会の出品について話題が持ち上がる事と思います。


既に下絵を描いて相談されている方もちらほらいらっしゃるようですが、やはり余裕を持って事前に各担当の先生にご相談される時間を設けた方が良いかと思います。
同じ画題を描くにしても、構図ひとつで見違える作品に仕上がりますから、そこまで行き着く行程でかなりの筆力向上につながるはずです!

 

ところで、私は年末に尾道→四国→鞆の浦を旅しました。

今回は尾道の旅の思い出を綴りたいと思います。
尾道はずっと行ってみたかったところでした。


文学や映画の街として有名で、山の斜面には古寺や古い住居が点在しています。


一時期は高齢化によって数百件と空き家になり、まちの空洞化が問題となったそうです。


そんな古民家をうまくリノベーションして、十数年前からノスタルジックでありながらも、どこか新しい感覚のカフェや雑貨屋さんが増えているようです。

そして猫の細道なるものがあり、クネクネと細い坂道を下ると、あちこちに猫が…また角を曲がったところにも、あの岩の上にも、と言う具合に忙しいくらい猫・ねこ・ネコです。


少し猫が集中した場所では、ちょっとした撮影会になっていました。

古民家再生によって、昔ながらの雰囲気、ゆったりのんびりした空気感をちゃんと未来にも残して行けるんだなと感銘しました。
でもこの街の魅力を一番知り尽くしているのは、猫達なのかもしれません。


それではまた次回、授業風景とともに、旅の続きを綴りたいと思います。
水曜午前クラス担当 辻

新春を迎えて

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