会長の香取です。
当会の国際墨画会に毎年ご出品頂いている、
高野山大学の名誉教授で霊宝館館長をされていた静 慈圓先生が、
 
この度 高野山第五百十九世検校法印職になられ、
3月12日転衣式が行われ、
私も招待頂き参列ため高野山に行って参りました。
検校法印という僧職は弘法大師の名代とされ、
高野山の最高位になります。
転衣式は、名誉ある役職を授かったことを披露する儀式で、
その装束を法印の象徴である緋衣に替えることから転衣式というそうです。
静先生も式典の途中で退出なされ、
緋衣、
緋紋白に衣帯を改められて
再入場されました。
この式典には、当会展の審査員の 丁さんと同行しましたが、
会の中国の役員、黄先生も中国から通訳の方と来日し、
出席されました。
古式ゆかしい、
大変厳かな雰囲気の式典に出席させていただいたことを光栄に思い、
感謝申し上げます。
法印職は、
1年間高野山から降りること無く山内で営まれる主要な法会で指導を務められます。
静先生、
どうぞご自愛なされ法印職をお務め頂きますよう、ご祈念申し上げます。
国際墨画会 会長
香取 琴水
高野山の転衣式

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