五月の画題は鮎、鰈、鮃です。魚を表現するのにともない、様々な水の描き方のお話もありました。山水画のカリキュラムでも学びますが、魚と一緒に描くと素敵な作品になりますね。授業内に小作品に取り組んでいる生徒さんもいらっしゃいました。

さて、本日は日本人の方、オーストリアの方、中国の留学生の方、三名の体験者がいらっしゃいました。

以前にもお話しましたが、語学の堪能な方が多いこのクラス。英語.ドイツ語が飛び交い、まさに国際墨画会の名に相応しい場になりました。

その中で、「余白に気の流れを」をどう英訳するかという話になりました。「気」はただの空気ではありません。そこで東洋の概念をお伝えする為に「気」という言葉をそのまま使うことに...「わびさび」や「もったいない」など翻訳しないほうがよい日本語もあります。日本文化の奥深さもお伝えできたらいいなと思いました。

アシスタント村松

 

 

第二水曜日基本クラス

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