ロンドンの澤野です。

英国にも 墨画に興味のある人達がかなりいますが、

ほとんどは 中国の墨画を勉強しています。

最近 2つの墨画の展覧会がありましたので、その状況をご紹介します。

 

 

 

 

 

 

 

 

*(1)英国で一番大きな 墨画の協会は「Chinese Brash painters Society」 と言うもので

全国に支部があり、月1回の例会に、ニュースレターを年4回出版したり、中国の先生のデモンストレーションなどを行っています。

 

 

 

 

 

 

 

 

その協会のオックスホード支部が先月、展覧会を開催しました。

この支部は 月1回の勉強会を開催し、約20名のメンバーが、勉学に励んでいます。

今回は支部初めての展覧会で、約20作の展示がありました。

初心者から数10年勉強している生徒さんまで、中国的な主題の作品が並んでいました。

 

 

 

 

 

 

 

*(2)ロンドンのホーランド公園の中にある画廊で、

Talia Lehaviと言う女性が、Japanese Ink Paintingと題しての展覧会がありました。

彼女は 昔日本で水墨画を勉強し、その後ロンドンで、独自の私法を加えて、作品を展示していました。

構成はかなり日本的で、彼女なりのモダンなアイデアーを加えて作品を作っていました

。久さしぶりに、日本的な墨画を見て、こんな作家がこれからも多く作品を展示して

、日本の墨画の良さを紹介してくれる事を期待したいと思っています。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

では 皆さま国立新美術館3階Aでお会いしましょう。

ロンドン便り-18 「 英国の墨画情報 」

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