こんにちは。京都の麻水です。

 

京都市内では先週末頃にソメイヨシノが満開を迎えたと思ったら
昨日は花冷えでダウンジャケットが必要なほどの寒さになりました。

今日は蹴上の無鄰菴という庭園に出かけたのですが、
風が強かったので、外の桜の花びらが庭にも降ってきていました。
桜の時期は、はや終盤です。あっという間ですね。

無鄰菴というのは、南禅寺の近くに位置する京都市が所有する国指定の名勝庭園で、明治・大正時代の政治家山縣有朋の別荘。

 

 

 

 

※一番奥に見えるのが借景の東山。
庭は、東山を見るために作られたと言ってもいい造りになっているのだとか。

 

この界隈は、あちこちに政治家や財界人の別荘がありますが、無鄰菴は唯一通年公開されている庭園です。

そして、無鄰菴では、庭園を生きたものとして活用しながらその価値を認識し、未来へつなげていこうというコンセプトのもと、様々なイベントを企画しています。

2月には、和蝋燭のもとで伊藤若冲の掛け軸を鑑賞する、というイベントもありました。

これから気候のいい時期になります。
南禅寺界隈に来られる予定のある方は訪れてみてはいかがでしょうか。
庭園を眺めながらお茶もできる、庭園カフェもあります。

 

無鄰菴のサイトはこちら

是非イベントをチェックしてみてください。

 

無鄰菴

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