6月15日から国立室美術館にて行われていた「第21回国際公募国際墨画会展」は27日をもちまして無事に終了いたしました。未だコロナの影響が懸念される中、連日多くの方にお越しいただき、当初の予測を大きく上回る9,000名以上の方にご来場いただきました。
会場に足をお運びくださいました皆様、ご出品くださいました皆様、そして展覧会運営・準備にご尽力いただきました皆様に心よりお礼申し上げます。
今年は3年ぶりで祝賀会を行うことができ、久しぶりに海外や国内遠方からも受賞者の方にお集まりいただき楽しいひと時を過ごすことができました。

会期中にお越しくださったトルコ大使と在名古屋トルコ総領事、香取会長。
水墨画にとても興味をお持ちで展覧会をじっくりと御覧になったそうです。
(総領事夫人が出品されました)

チリから3名の出品があるときき、チリ大使もご来場くださいました。
チリからの出品をとても喜んでいらっしゃり、すべての作品を時間をかけてゆっくり御覧になっていました。

審査員の中野先生。中野先生の今回の作品は岩絵の具や顔彩をまったく使用せず、墨だけで描かれたそうです。「ほとんどが裏からの仕事です。風景の一部として見てもらえるように、額装もなしにしました」とのこと。著名な日本画家である先生が、「墨だけで描くのは難しい。皆さんの作品は自由にいろんなことにチャレンジしていてとても勉強になります。」とおっしゃってくださいました。

また、来年もこの素晴らしい美術館でお会いできますことを楽しみにしております。

一般社団法人国際墨画会

 

お礼:第21回国際公募国際墨画会展 閉会いたしました

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