早、今年も9月になりました。オリンピックが終わり、今パラリンピックの最中で、TVで競技を観戦していてこの舞台に至るまでのご苦労、努力を考えるだけでも感動します。
ところで8月末、彫刻をしている長男に車で行くからと誘われて上野の東京都美術館で開催の『イサム・ノグチ展』を見てきました。

いろいろな素材を使った素晴らしい作品がかなりの数、展示されていました。
和の雰囲気の灯もとても素敵でした。全体的に展示の仕方、作品の見せ方も良かったです。

でも、私が一番感動した作品がこれ。石の持つ自然の味を最大限に表現していて、石ってこんなに凄いものなんだと!

絵も制作するとき、どこで筆を止めるかがとても大切。彫刻もそうなんだろうと思いました。
さすが世界の彫刻家、『イサム・ノグチ 発見の道』が展覧会のタイトルでしたが、おかげさまで私も彫刻の素晴らしさをたくさん発見させていただきました。

早くコロナが落ち着いて、いろいろな芸術を楽しめる日がくるといいですね。先ずはご自愛くださいませ。

香取 琴水

会長コラム202109:『イサム・ノグチ展』

投稿ナビゲーション