8月後半から涼しくなり、すっかり秋を感じる季節となりました。

今月は紫陽花のレッスンです。浅葱色と紫の色のグラデーションは本当に美しいです。

没骨法で描く紫陽花からレッスンします。


木村先生がご自宅で描いていらした鉤勒法の紫陽花

 

 

生徒さんたちも練習に熱が入ります。

後半は、中国風紫陽花の絵をレッスンします。

 

 

 

 

来年の展覧会に向けての自分の作品のアドバイスを木村先生より話しがありました。

まず、イメージをスケッチブックや、和紙に描いて見る。

下絵を描いて見る。(模造紙)               清書

今年の図録を見ながら、来年の作品を考えて見ました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

生徒さんが描かれた、中国風紫陽花。

今日は盛り沢山の授業でした。私も来年の作品の話しにドキドキです。

早めに準備しなくてはと、参考になりました。ありがとうございます。

アシスタント 古川玲秀

 

紫陽花は、数年前私が国際墨画会に初めて体験に行った際にお授業でやっていて、さほど複雑でない筆致なのに描き上がった時の美しさが見事で、とても印象の強い画題の一つです。
中国風も味があって良いですよね。水墨画の懐の深さを感じた思い出です。
お授業では教科書に載っている浅葱と紫を使用しましたが、紫陽花は多様な色があるお花ですので、是非色んな色で描いてみて楽しんでいただけたらと思います。
来月は国際墨画会展の締め切りまで半年・・・という事で、私がいつも作品を制作する際にたどる流れをご参考になればとご紹介しました。
作品作りはご自分のやりやすいように何でも良いと思いますが、イメージ固めと構図決めが大事ですので、そこはしっかり時間をかけられると良いと思います。
そこをしっかりやっておくと、ひいては描くときに楽です。笑。
と言いながら、私はまだどんな画題にするか決まっていないので(妖怪なのは決まってますが。笑)、お互い頑張りましょう〜!

第二日曜日講師 木村葉保子

講師資格コース 第二日曜日クラス:9月

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